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<感謝>new album 『Karma』リリースで多くのコメントを頂きました。 – BRATS Official
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<感謝>new album 『Karma』リリースで多くのコメントを頂きました。

<敬称略/順不同>

 

どうして好きなことして当たり前に美しく生きていきたいだけなのに、そうじゃない社会的なつまらない美しさに羽交い締めにされてギッタギタに動きづらくなっちゃうのかな、くだらないやるせないわかってもらえないその全部を抱えて、ここまで着実に歩いてきたことに敬意の花束を。
あのとき、れいはこんな気持ちだったのかな、とか、わかっていたはずなのに追体験している気持ちです。
キラキラした嫌いを、そんなのダメだよってどんなに否定されても、なくさなくていい。
どうか嫌いなものいっぱいでいてください。
唯一無二であることを渇望し続けるれいが好きです。
大森靖子

 

ただのラウドロックではないセンスの光るまさに洋楽オルタナティブロックだ!
My Recommended:『棘』(Toge)最高です。
大島 賢治 Drummer (ex THE HIGH-LOWS、忌野清志郎 & 2,3S)、サウンドプロデューサー

 

ストレートで攻撃的なロックサウンド。この使い古されたフレーズが当てはまると思える貴重なバンド。今その中で魅力を感じるのはBRATSだけかもしれない。
My Recommended:『Ms. Downer』 ハードなリフにキャッチーなサビ。相反した様なコミカルなMVも良い。どストライクです。
高田メタル Bassist (ELLEGARDEN , MAYKIDZ)

 

轟音と、それを突き抜けて飛んでくる研ぎ澄まされた歌に久々に胸が熱くなりました。
My Recommended:『棘』(Toge)
真壁 陽平 Guitarist (斉藤和義、米津玄師、藤井フミヤ、家入レオ、etc)

 

このアルバムを産み出した彼女たちは、間違いなく日本のオルタナ界の希望です。
Vo.黒宮れいの表現力の深化がとにかく半端ない。
特にM02『棘』はシーンに名を刻む名曲だと思います。
胸の深いところを貫かれました。
さらなるご活躍を期待しています。
My Recommended:『棘』(Toge)
大西 省吾 (agehasprings) 音楽プロデューサー、編曲家、作曲家、作詞家、ギタリスト(関ジャニ∞、シシド・カフカ、家入レオ、flumpool、Aimer、etc)

 

BRATS『Karma』の曲達がどんな感じでレコーディングされたか、レコーディングエンジニアとして関わらせていただいた私の視点から少しご紹介いたします。
私は普段の仕事としてロックバンドのレコーディングを担当させてもらうことも多いのですが、最近のやり方としては、楽器バラバラで録っていくことが多いです。
ドラムを録った後にベース、ギターと順番に音を重ね、概ねカラオケとして完成したところで、ボーカルを録るという段取りです。
そのほうが各パートがキチッとしたものにもなるし作業の効率も良い。実際のところ、せーので一緒に演奏して音楽として完成度の高いテイクを録るのは、実力が有って息も合ったバンドでないとなかなか難しいものなんです。
ところが、BRATSのレコーディングの進め方についてのミーティングに初めて参加したときのこと、プロデューサーから「バンドも唄も一緒に録りたい」とリクエストされました。
「え?」と思いましたね。あの女の子達が大丈夫なの?と。
プロデューサーは「そのほうが絶対に良いテイクが録れる!」と引かないので、じゃあそれでということでレコーディングに臨んだ訳です。
レコーディング当日のメンバーの様子はと言うと「こんな大きいスタジオ初めて〜」「演奏が難しくて緊張する〜」などと至って想定通りの反応。
軽くサウンドチェックした後、「ヘッドフォンの聴こえのバランスは大丈夫?」と、れいちゃんに尋ねたところ、「そういうのあんまり分からないから大丈夫」と返ってきました。
うーむ、大丈夫かなぁと思いつつ、まぁじゃあとりあえずリハやってみようっかってことに。
おぉ!と思いましたね。一発目からドーンときてます。出し惜しみ無し。若いって素晴らしい!
こっちもちゃんと録ってて良かったぁ。
更にどんどんテンション上がって3回くらい演奏したところで「れいちゃんOK」のプロデューサーの声。
いやいや、おみそれしました。こういうことなんですね。BRATS凄い!
このアルバムに新録された曲達は全部こんな感じでレコーディングされてます。 私も生のBRATSを出来るだけアルバムに詰め込むように頑張ってみました。
ファンのみなさんにも、それを感じてもらえると嬉しいですね。
My Recommended:『Fate』
原 裕之(調布レコード代表)レコーディングエンジニア

 

攻撃的なサウンドと、これに負けないパワフルな歌唱。
何者にも縛られず、目の前の壁を打ち砕いて進んでいくような力強さがBRATSの音楽にはある。
このクレイジーな時代において、彼女たちは、秩序を破壊し文化に変革をもたらす神話上のトリック スターのような存在になる可能性を秘めているのかもしれない。
宮﨑 大樹 (激ロック)

 

ニューアルバム『Karma』リリース、そしてメジャーデビューおめでとうございます!
初めて記事にした2016年当時からBRATSさんは「世界に通用するロックバンド」だという予感がありました。
その後実際に台湾、韓国、そしてアメリカに進出され、世界中のファンと作り上げた先日のMVも良かったです(”Ms. Downer”)。
今後ますます世界に羽ばたいていくBRATSさんのご活躍を楽しみにしております。
BRATSは格好良い!みんな聴こうね!
きたはらふひと (UROROS編集長)

 

アルバムリリースおめでとうございます。
BRATS=「(手に負えない)子供・ガキ」が世界をあいてに、手に負えないアーティストになること期待してます。
吉田哲也 (サンデーフォークプロモーション)

 

『Forget me not』
衣装の白と背景の黒のコントラストが綺麗で映像美が素晴らしいです。
頭打ちな攻撃的なリズムがLIVEでキッズが拳をあげて、サビの「Forgetme~」とコールアンドレスポンスのイメージが出来る一体感のある格好いい楽曲です!
『棘』
この楽曲は従来のイメージとは打って変わって斬新でした。こんなBRATSの一面もあるんだと思わせる刹那的でもあり、洗練された映像と歌詞が心に突き刺さり、魅了される楽曲でした。
黒宮さんのイメージが良い意味で変わりました!!
『No more No more』
海外で撮影された映像ともリンクして、ミドルでありながら体が自然と揺れて跳ねるそんなミディアムさがあり、サビでライブ会場がうねりそうな楽曲です!
『エクスキューザー』
ライブでもキッズが跳ねる臨場感が出ていて、自然とPVを観ても「ノレル」楽曲です。ベースラインが渋くて個人的に大好きです!
それにしても「白」の衣装が映えますね!
『Fate』
攻撃的なリフでテンポアップすると自然と身体が動いてしまう!
『Ms. Downer』
ファン参加型の映像の組み合わせとサビの入り方が最高です!
みんなでシンガロング!まさにそんな楽曲です。
『自虐性Loop』
スタジオワークな映像ですが、ライブでノレルそんなイメージが湧いてくる楽曲ですね。
『決まりごと』
ハイスピードナンバーでエフェクトしたVoも相まってライブの1曲目、アンコールの最後に持ってくるには最高な曲です。
天池文泰(ライブハウス柏ThumbUp/LIVE HOUSE 柏616/LIVE HOUSE柏04/LIVE HOUSE 柏PALOOZA/LIVE HOUSE 上野音横丁)

 

ここ2年ほどライブを見せてもらっているが、パフォーマンス・存在感の成長曲線が凄まじいので末恐ろしく感じてます。
矢澤英樹 (ADN STATE)

 

進化を続ける次世代ロックバンドのニューアルバム
攻撃的に、エモーショナルに、妖艶に、攻め続けて新たなフィールドへ
時にHOTに、時にCOOLに、あがっていきましょう!!
岩井 強 (グリーンズコーポレーション)

 

聴いていくほど感心するのと同時に、今後彼女達から出て来る音楽に期待を持たせるバンド。
既に十分な魅力を有している彼女達が、更に沢山のものを聴かせて、見せていく事が想像できるBRATSから目を離す事ができない。
My Recommended:『自虐性Loop』
Lee, Sungbum (Sweet Jane 代表 / 韓国プロモーター)

 

漂う無常感
ウェットとドライが混在する不安定な感情をライブで解き放つ佇まいにどんどん引き込まれております。
業かさだめか、、答えを見つける彼女たちの旅は始まったばかり
BRATSの未来が輝かしいものとなるよう願っております。
柁原厚大 (ADN STATE)

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