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『BRATS Continue-1』@渋谷Star Lounge

ライブ活動を再開!ライブ配信と入場者数制限で実施!

8/ 1(土)
「BRATS Continue-1」@渋谷Star Lounge
https://starlounge.jp/
配信開始 20:00
開場19:30/開演20:00

 

8/29(土)
「BRATS Continue-2」@渋谷チェルシーホテル
http://www.chelseahotel.jp/
配信開始 13:00
開場12:30/開演13:00

 

<両公演共通事項>
※観覧入場チケットと視聴チケットの発売日が別日となりますのでお気を付けください。
※演奏時間は45分程

 

■ 観覧入場チケット
料金:3,800円(フェイスシールド付)
販売:7/11(土)12:00より
イープラス、ローソンチケット、ライブポケットにて
・入場者限定50人
・フェイスシールドは当日入場時にお渡し(来場者のみにお渡し)
・当日券の販売はございません。

 

■ 視聴チケット
料金:1,000円/1,000JPY ※各国相当額の現地通貨で決済
販売:7/18(土)12:00より
https://l-tike.zaiko.io/e/bratslive
・応援投げ銭あり 500円毎にアップし上限3万円
・配信投げ銭(Stickts)あり:300円/300JPY、400円/400JPY、500円/500JPY、700円/700JPY、1,000円/1000JPY
・コメント機能あり(Twitterハッシュタグ):8/1は、#BRATS_C1、8/29は、#BRATS_C2
・配信3日後の終日(23:59)までアーカイブ視聴可

◇電子チケット購入時の注意事項
・電子チケット販売プラットフォームZAIKOへの登録が必要となります。
・配信のURLは購入したZAIKOアカウントのみで閲覧可能です。
・チケットのご購入前に、記載の注意事項をよくお読みいただき、配信ライブ視聴に適したインターネット環境・推奨環境をお持ちかどうか必ずご確認ください。
・チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。
・途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。
・インターネット回線やシステム上のトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中断・途中終了の可能性がございます。
・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しては、主催者は責任を負いかねます。
・本公演は有料での配信ライブです。一切の権利は主催者が有します。カメラ・スマートフォンなどによる画面録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。

 

【観覧入場者への感染防止対策】
①開場前〜入場時
・検温を行い37.5度以上の方はチケット代金を払い戻しの上でご入場をお断りとさせて頂きます。
・飲酒されている方のご入場をお断りとさせて頂きます。
・場内ではマスクの着用が必須となります。(お持ちでない方は300円でマスクをご購入頂きます。)
・入場時にアルコールでの手消毒をお願い致します。
・入場時にフェイスシールドを配布しますので、着用を推奨致します。※前方2列は着用義務とします。
・マスク無しでの会話はコロナ感染リスクが予見されますので絶対におやめください。
・入場時に次亜塩素酸の噴霧のあるゲートをご通行して頂きます。
・会場内で次亜塩素酸の噴霧しております。
・アルコールスプレーをトイレ前とトイレ内に設置しております。
②開場・開演中
・座席は距離をあけての設置となります。ご入場順にお好きな席にお掛けください。椅子の位置でのみスタンディング観覧可能です。
・ステージから観客の最前席までは十分な距離を取っております。
・ドリンク販売はペットボトルまたは缶での受け渡しのみとなります。(アルコール飲料の提供は無し)
・大声での声援、モッシュ、ダイブ、リフト、場内喫煙は禁止とさせて頂きます。

※次亜塩素酸の噴霧に関して
クリクラ(株式会社ナック)の販売するZiACO(https://www.crecla.jp/ziaco/)を使用致します。
詳細:http://www.crecla.jp/news/kennkai0601.pdf
安全性に関しての試験結果:http://www.crecla.jp/news/safety0602.pdf

 

【BRATSマネージメント事務所「オフィスfem」のライブ開催に当たっての見解】
コロナ収束はいつになるか先の見えない状況です。
現状でもジリジリと感染者数が増えており、今度の冬に再び感染の波が来てしまうかもしれません。
それによりエンタメ業界が(とりわけBRATSが主な活動場所とするライブハウスでの)活動を自粛し続けるとしたら、それはそのビジネスの周辺全てが死に絶えてしまうことだと感じます。
今、ホールでのライブを行うアーティストもかつてはライブハウスで育って来たアーティストたちなので、エンタメの未来も失いかねません。
マスクを外して飲食をする場、居酒屋、ましてや夜の街といわれる会話も伴うキャバクラやホストクラブよりライブハウスは感染防止対策がきちんと取ることが出来ると考えています。
それなので、考えられ得る万全の対策を講じてライブを再開させます。
とりあえず、今回はライブハウスの公称キャパシティ250人の20%に当たる50人を入場観客数とします。
そして、BRATSのSNSには海外ファンの書込みが大半を占め、昨年から今年にかけての海外ツアー(アメリカ、台湾、韓国×2)の手応えも含めて、全世界対応の配信ライブに期待を寄せています。
皆さんのお力添えをいただきライブを成功に導きたいと思っております。
宜しくお願い致します。

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